スマートフォン専用サイトはこちら
LANGUAGE
来館案内
展示・催し物
目的別利用案内
資料館について
その他
1945年(昭和20年)8月6日 爆心地から300m 相生橋 高原良雄作
激しい炎が街と人々を飲み込み、 一日中燃え続けました。 倒れた建物の下敷きとなった人々の多くが、 這い出ることもできず、 生きたまま炎に焼かれました。
本館 被爆の実相 2 8月6日のヒロシマ
2-2 8月6日の惨状内の項目