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2-2-7高熱火災


1945年(昭和20年)8月6日 爆心地から300m 相生橋
高原良雄作

激しい炎が街と人々を飲み込み、
一日中燃え続けました。
倒れた建物の下敷きとなった人々の多くが、
這い出ることもできず、
生きたまま炎に焼かれました。