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- フロア本館 被爆の実相
- 28月6日のヒロシマ
- 2-28月6日の惨状
- 2-2-9混乱の中の救援・救護活動
2-2-9-4救援作業に使ったとび口
中村巧実さん(当時45歳)は救援のために
郊外から警防団の団長として広島市内へ入りました。
このとび口を使い、川に浮かぶ無数の遺体を引きあげました。
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本館 被爆の実相 2 8月6日のヒロシマ
2-2-9 混乱の中の救援・救護活動内の資料
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