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展示・催し物

常設展示は、東館3階「導入展示」、本館「被爆の実相」・「ギャラリー」、東館3階「核兵器の危険性」、東館2階「広島の歩み」という順路でご覧いただきます。

本館では、被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や絵などの資料を展示し、1945年(昭和20年)8月6日に広島で何が起こったのかを伝えます。

東館には、核兵器の危険性や被爆前後の広島の歴史について展示しているほか、被爆者証言ビデオを自由に視聴できるコーナーもあります。

常設展以外にも、東館の1階の企画展示室と地下1階の特別展示室で期間限定の企画展示を行っています。

 

【東館は2017年(平成29年)4月に、本館は2019年(平成31年)4月にリニューアルオープンしました。】


企画展

開催中の企画展や過去に開催した企画展をご紹介します。


その他の展示

新着資料展や収蔵資料展をご紹介します。


催し物

 

講演会などの催し物をご紹介します。

全国各地・海外での原爆展

被爆の実相を伝え、核兵器廃絶に向けての世論を醸成するため、国内の各都市や世界各地で原爆展を開催しています。
国内原爆・平和展
海外原爆・平和展(ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展)

展示・催し物Exhibitions & Events