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2-2-8救護所の惨状


太田川堤防に設けられた臨時救護所
1945年(昭和20年)8月9日 爆心地から1,100m 基町
川原四儀撮影

橋のたもとや学校などに設けられた臨時の救護所は、
水を求めてうめく被災者で
すぐにいっぱいになりました。
医薬品も物資もわずかしかなく、
むしろやござの上に横たえられた負傷者は
十分な治療を受けられないまま
次々に息を引き取りました。