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2-2-1-3調査団の活動

爆心地付近の放射線測定
1945年(昭和20年)10月上旬 林重男撮影

 被爆直後から、在広の軍関係者は被害状況と爆弾の特性を確認し、対策を講じるため、現地調査を行いました。8月8日以降は、政府や大本営の調査団、陸海軍から委嘱を受けた大学の研究者が次々と広島へ派遣されました。9月14日、文部省の日本学術研究会議に「原子爆弾災害調査研究特別委員会」が設置され、物理学、生物学、医学など学術分野ごとに9つの分科会を設けて専門的研究を行いました。一方、アメリカ側も9月上旬から調査団を派遣し、被爆者への医学的な調査や建造物への影響などの調査を行いました。

東館3階 2 核兵器の危険性

2-2-1 広島・長崎に投下された原爆内の資料