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2-2原子爆弾の脅威


廃虚となった広島

1945年(昭和20年)10月5日 林重男撮影

 

 核分裂が極めて短い時間に連続して起こると、膨大なエネルギーが熱線、爆風、放射線として放出されます。この現象を用いて、兵器として開発されたものが原爆です。
 広島、長崎に投下された原爆は熱線、爆風、放射線が複雑に作用して大きな被害をもたらしました。
 原爆の特徴は、通常の爆弾では生じない大量の放射線が放出され、人体に深刻な障害を及ぼすことです。