空から見たヒロシマ
2000(平成12)年に撮影した広島平野の空中写真に、爆心地(ばくしんち)から5キロメートル以内で被爆(ひばく)し、63年を経た今も残る建物、橋、樹木を表示しています。
※現在解体されている建物も写っていますので、ご注意ください。
●下の写真をクリックすると、被爆(ひばく)建物、被爆(ひばく)樹木、被爆(ひばく)橋梁(きょうりょう)の一覧が表示されます。
(2.72メガの書類でダウンロードに少々時間がかかります。表示にはAcrobatReaderが必要です。)
前杢英明・竹崎嘉彦作成