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高校生が描いたヒロシマ「原爆の絵画展」を開催します


2022年10月13日

 広島市立基町高等学校普通科創造表現コースでは15年前より毎年、原爆被害の実相を後世に伝えていくため被爆体験証言者とともに「原爆の絵」の制作に取り組んでおり、これまでに182点の絵を描いています。

 今回は、今年7月に完成した11点を含む約40点を展示します。

 この「原爆の絵」は、被爆者の方が証言活動を行う際、言葉ではなかなか伝わりにくい場面や状況を少しでも理解しやすいように絵画として表現するものであり、完成した「原爆の絵」は平和記念資料館に寄贈され、それぞれの証言者が修学旅行生などに被爆体験を話す際に、当時の状況を分かりやすく伝えるために使われます。何度にもわたる打合せを重ねながら描かれる絵は、当時の惨状を克明に描き出すものでありながら証言者の記憶や思いに高校生が寄り添いつつ描いた、双方の「気持ち」も共に描き出しています。

 記憶の継承の一つの形として、多くの方にご覧いただければ幸いです。

 

チラシダウンロード

 

1 日時

  令和4(2022)年11月2日(水)~令和4(2022)年11月13日(日)

 

  午前9時~午後5時

 

2 会場

  広島国際会議場 地下2階 サクラ(平和記念公園内 平和記念資料館西隣)

 

3 入場料

  無料

 

4 イベント 

   ギャラリートーク

 

   令和4(2022)年11月3日(木・祝)

   ①11:00~ ②13:00~

 

   原爆の絵を制作した生徒によるギャラリートーク(作品解説)を行います。

  


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