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企画展「焼け跡もの語り」を開催します


2021年9月30日

おしゃれなふたが残る化粧品の瓶、中身がまだあるビール瓶、モダンなデザインの時計――焼け跡に残っていたこれらのものを見ると、人々が暮らしの中にささやかな楽しみや癒しを求めるのは、戦時下だった76年前も今も同じであるように思われます。たとえひどく変形していても、当時の人々が私たちと同じ感覚を持って暮らしていた部分があることを感じさせます。

今回の企画展では、原爆の後、広島の焼け跡で見つかったものを手がかりに、これらのものが使われていた戦時下の暮らしをたどります。また、ものが変形する原因となった熱線や火災のすさまじさを模型や映像、図表などで分かりやすく展示します。さらに、生き残った人々が焼け跡で見つけ、亡くなった人の思い出とともに大切に保管してきたものを紹介します。

 

チラシダウンロード

 

1 期間

令和3年(2021年)10月1日(金)~令和4年(2022年)2月13日(日)

※当初は9月17日(金)からの開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館により、10月1日(金)からの開催となります。

 

2 会場

広島平和記念資料館 東館1階 企画展示室

 

3 展示内容

(1)「もの」からたどる暮らし

(2)たった一発の爆弾で―熱線と火災

(3)がれきの街

(4)焼け跡で見つけた思い出

 

4 展示点数

写真パネル、現物資料など約190点

 

5 入場料

無料


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