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3-1-2魂の叫び 2


革ベルト
爆心地から1,200m 雑魚場町
南口勝寄贈

これは県立広島第一中学校1年生の南口修さん(当時12歳)が被爆時に着けていたベルトです。修さんは建物疎開の作業中に被爆。自宅に帰った時には全身大火傷を負い、皮膚は垂れ下がり、服は焼け、パンツ一枚の姿で、このベルトだけをしっかりと握りしめていました。修さんは母親と兄に看取られながら、その日の夕方息を引き取りました。

 

南口修さん

南口修さん
南口勝提供