LANGUAGE

文字サイズ
S
M
L
背景色

2-3-4-2核兵器禁止条約

 

 

 2017年(平成29年)7月7日、国連において、122か国の賛同を得て核兵器禁止条約が採択されました。条約の前文では、核兵器の使用による壊滅的な人道上の影響や被爆者(ヒバクシャ)の受け入れ難い苦しみと被害について言及し、本文では、核兵器の開発、実験、生産、製造、その他の取得、保有または貯蔵、さらに使用及び使用の威嚇を禁止しています。また、核保有国が、定められた期限までに国際機関の検証を受けて核兵器を廃棄する義務を果たすことを前提に加盟できることとしています。

 条約は、9月20日から全ての国に署名を開放し、50か国の批准を経て発効します。核保有国や核の傘の下にある国々を含む全ての国の条約締結を促進することが、国際社会の課題とされています。

東館3階 2 核兵器の危険性