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2-3-4-1新戦略兵器削減条約の締結

新戦略兵器削減条約(新START)の署名を終え握手を交わすアメリカのオバマ大統領
(左)とロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領(右)
2010年(平成22年)4月8日  チェコ・プラハ EPA=時事提供

 アメリカとロシアの戦略核兵器の新たな削減条約では、ミサイルや爆撃機などの運搬手段とそれに搭載される弾頭の削減を対象としています。条約の発効後、7年間で核弾頭の数を1,550以下、配備されている核兵器の運搬手段を700以下、配備及び非配備の運搬手段の合計を800以下に削減するものです。従来の削減条約の目標からさらに約3分の1の削減となり、非配備の運搬手段が初めて規制され、削減目標が示されています。さらに現地査察を含む厳格な検証制度を備えています。

東館3階 2 核兵器の危険性