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2-2-5-6胎内被爆

 

 放射線の影響は、被爆当時、母親のおなかの中にいた胎児にも及びました。頭囲が著しく小さい原爆小頭症や重度の知的障害などが見られることがありました。妊娠後8週目から15週目に多量の放射線を受けた場合、それ以後に放射線を受けた場合よりも脳の障害が現れる危険性が高いことが分かっています。
 また現在、胎内被爆者はがんを発生する年齢に差し掛かっていることから、今後、より一層の健康管理を行っていく必要があります。