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2-2-5-2被ばく線量と放射線による障害

 放射線を全身に受けると、受けた量によって体に現れる症状に違いがあり、受けた放射線量が多いほど障害が重くなります。放射線による障害には、早期に現れる急性障害と年月を経て発症する後障害があります。
 爆心地から1キロメートルの屋外でさえぎるもののないまま原爆の初期放射線を受けた人の放射線量は、ガンマ線だけでも4,220ミリシーベルトに達しました。