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3-2-3-1杖をつく老女

1951年(昭和26年)　西平塚町　佐々木雄一郎撮影　塩浦雄悟提供

屋外で食事の支度をしていた一人暮らしの老女。

次第に自由が利かなくなる身体を、

松葉杖で支えて生活している。

この資料の位置: 本館　被爆の実相 3 被爆者

3-2-3 一人となって―原爆孤老― 内の資料

1 杖をつく老女

常設展示／展示ゾーン・コーナー・項目一覧

1 導入展示

1-1 被爆前の広島

1-2 失われた人々の暮らし
- 1-2-1 焦土と化した都市

1-3 広島平和記念資料館からのメッセージ

2 8月6日のヒロシマ

2-1 本館エントランス

2-2 8月6日の惨状

2-3 放射線による被害
- 2-3-1 放射線による被害

3 被爆者

3-1 魂の叫び

3-2 生きる

4 ギャラリー

4-1 平和記念公園の建設
- 4-1-1 平和記念公園の建設

5 核兵器の危険性

5-1 原子爆弾の開発と投下

5-2 原子爆弾の脅威

5-3 核の時代から核兵器廃絶へ向けて

5-4 メディアテーブル（大型情報検索装置）

6 広島の歩み

6-1 戦時下の広島と戦争
- 6-1-1 戦前の広島
- 6-1-2 戦時下の広島のまちと暮らし

6-2 広島の復興　さまざまな支援

6-3 平和な世界をつくる

メディアテーブル（大型情報検索装置）

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