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2-2-1-1廃虚となった広島

1945年(昭和20年)10月5日  林重男撮影

 広島では市街地のほぼ中心の上空600メートルで爆発がおきたため、被害が同心円状に全市に広がりました。原爆の熱線により市内中心部の家屋が発火し、続いて市内のいたるところで使われていた火気などを原因として大火災が発生しました。爆心地から半径2キロメートル以内の地域はことごとく焼失しました。市内の約7万6,000戸の建物のうち約92パーセントが被害を受け、1945年(昭和20年)12月末までに約14万人が亡くなりました。

東館3階 2 核兵器の危険性

2-2-1 広島・長崎に投下された原爆内の資料