LANGUAGE

文字サイズ
S
M
L
背景色

3-3-2-3在韓被爆者への医療支援

渡日治療を支えた広島市内の病院で診察を受ける韓国人被爆者男性と、診察する河村虎太郎医師 1973年(昭和48年)12月12日 中国新聞社提供

韓国に暮らす被爆者への関心が日本国内でも高まり、1971年(昭和46年)には、広島の医師4人を中心とした韓国被爆者診療医師団が結成され、9月から10月にかけてソウル、釜山、陜川で診察を行いました。韓国の被爆者が、原爆症治療の蓄積がある日本で治療を受けられるよう支援する医師と市民による活動も始まり、広島市内の病院でも、幾人もの韓国人被爆者が専門的な治療を受けました。