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市民が描いた原爆の絵 記憶と向き合う


  • 日時2019年4月25日~12月末<予定>
  • 場所東館1階 企画展示室

 「市民が描いた原爆の絵」は、当事者の脳裏に焼き付いた情景を本人が描き記した貴重な記録です。

 最初の一枚が描かれてから45年、作者は1,200人を、作品は5,000点を超えました。

 平成29年(2017年)、広島平和記念資料館はNHKと共同で、「市民が描いた原爆の絵」4,200枚について、8Kカメラで撮影した超高精細画像データを作成しました。このデータを使用した複製画(一部原画)と映像で構成する企画展を、本館リニューアルオープンに合わせて開催します。

 辛い記憶と向き合いながら絵を描き上げた作者の心の叫びを受け止めていただきたいと思います。

 

■内 容

⑴ 壁面展示(46点)                                                     

・プロローグ 最初の一枚

・炎と水

・生き地獄

・変わり果てた姿

・遺体を焼く

・肉親を亡くして

・後悔と自責

・エピローグ 絵にも文章にもできない

 

⑵ ケース内展示(29点)

・黒焦げになった母子

・1か月以上川を漂っていた女学生の遺体 など

 

⑶ 8K番組上映(1点)

・NHK広島放送局制作

「“原爆の絵”が語るヒロシマ」10分版(英語字幕付き)

 

⑷ インタラクティブ8Kビューアー展示・体験

・8Kカメラで撮影した「原爆の絵」をタブレットで選択し、8Kモニター上で拡大・縮小してご覧いただけるシステムです。

・5月2日~5月6日 と 8月3日~8月7日 (期間限定)

 

■入場料 無料

 

■共 催 NHK広島放送局

 

 

(絵:上岡千吉作)

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